・第70回中部学生スキー選手権大会(中部インカレ)
2025/3/8 SL bib9
- 1st 4位
- 2nd DNS
この中部インカレSLも、GSと同じく岩岳とまったく同じバーンで行われるレース。
つまり本番直前の事前練習のような位置づけでした。
SLは自分の中でも本命種目で、去年はゼッケンが遅くてまともなバーンで滑れなかったこともあり、今年は「まだ人権のあるバーン」で初めて滑れるチャンス。
だからこそ、得られるものはすべて得てやろうと思って臨みました。
1本目は、バーンの感覚をつかむという意味ではとても良い調整になりました。
ただ、オープン参加ということもあり、気持ちを完全に高めることができず、滑りとしてはやや物足りなさが残りました。
それでも「気合が入っていなかった割にそこそこの結果が出た」という感覚が、自分の中では大きな自信に繋がりました。
そして1本目を終えたあと、左肘に少し痛みを感じました。
今回の中部インカレはあくまで岩岳に向けた準備。
そのため無理はすべきではないと判断し、2本目はDNSを選びました。
また、岩岳のGSとSLの間には2日空きがあるので、そこでしっかり最終調整すればいいとも考えていました。
一本目の経験を通じて、岩岳本番は「絶対に優勝できる」と確信することができました。
去年と比べて、急斜面でもラインを高く保ち、フルカービングで滑れるようになった手応えがあり、この1年間で大きく成長できたことを感じました。
さらに、2本目はゴールから観戦していたのですが、一本目で自分よりタイムが良かった選手の滑りを見ても「自分のほうが速い」と思えるくらいの実感がありました。
技術的には、もう優勝レベルに達している。

あとは、スタートバーの上で気持ちをしっかり高め、すべてを出し切るだけ。
そう思えるほどに、岩岳に向けて自信を深めることができた一日でした。
残すは岩岳で優勝するだけです。